[IPM:852] Fwd: [jeconet:6316]マルハナバチ利用技術研究会

[hiroshi-habikino.tanaka@nifty.ne.jp]

IPMMLのみなさん

羽曳野田中寛です。

／米田さんのOKにより，転送します。

>Date: Wed, 14 Nov 2001 18:53:00 +0900
>From: Yoneda Masahiro <rt2m-ynd@asahi-net.or.jp>
>Reply-To: Yoneda Masahiro <rt2m-ynd@asahi-net.or.jp>
>To: jeconet@ml.affrc.go.jp
>Subject: [jeconet:6316]マルハナバチ利用技術研究会
>
>Jeconetのみなさま：
>
>アピ株式会社の米田と申します。
>
>ヨーロッパから、マルハナバチが輸入されてから10年が経過しました。
>賛否両論の中、過去10年間を振り返り、利用現場での意見を交換する
>会合を企画しました。
>有料ですが、興味のある方の来場をお待ちしております。
>
>参加の申し込みは米田宛のe-mailでお願いします。
>当日の参加も歓迎します。
>
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>第７回マルハナバチ利用技術研究会（マルハナバチ導入１０周年記念大会）
>〜マルハナバチ導入１０年の歩みと今後の展望〜
>
>  開催日時：平成１３年１１月２２日（木）１２：３０〜１７：３０
>
>  開催場所：ヤマハホール　東京都中央区銀座７−９−１４
>  TEL：03-3572-3139／FAX：03-3574-6081
>  参加費：3,000円テキスト代含む（懇親会：5,000円）
>
>  主旨：マルハナバチ導入１０年の経過を振り返り、その間構築されてきた
>利用技術と市場での評価を確認すると同時に、今後の課題や展望について
>意見交流を行う。
>
>  主な講演内容（予定・演題は仮題）
>
>  マルハナバチ導入１０年を振り返って（記念講演）
>  　　池田 二三高　氏（静岡県農業試験場）
>  マルハナバチを利用した施設トマト栽培
>    　石川 榮一　氏（神奈川県内生産者）
>  マルハナバチを利用した施設ナス栽培
>    　和田 敬　氏（高知県安芸農業改良普及センター）
>  マルハナバチ利用による生態系問題について
>      五箇 公一　氏（国立環境研究所）
>  マルハナバチ導入時のネットの展張について
>        田口 義広　氏（岐阜県農林水産局普及技術指導室）
>
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>
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>米田　昌浩
>アピ株式会社　養蜂部
>Tel ++81(58)274-1269
>Fax ++81(58)274-3510
>E-mail rt2m-ynd@asahi-net.or.jp
>URL http://www.api3838.co.jp
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田中 寛　（たなか　ひろし）
大阪府立農林技術センター病虫室
（兼）大阪府立大学連携大学院
〒583-0862 羽曳野市尺度442
Phone: 0729-58-6551（内249）（内線番号01年8月変更）
Fax: 0729-56-9691
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