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[IPM:907] 平成13年度東海ブロック環境保全型農業シンポジウム開催要領
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- Subject: [IPM:907] 平成13年度東海ブロック環境保全型農業シンポジウム開催要領
- From: Takuji KIURA <kiura@affrc.go.jp>
- Date: Tue, 29 Jan 2002 12:38:54 +0900
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(案)が取れた開催要領がメールで届きましたので,紹介させていただきます。
# あ,流してよかったのかなぁ... まあ,いーか。
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平成13年度東海ブロック環境保全型農業シンポジウム開催要領
1.趣 旨
岐阜・愛知・三重の東海三県における地域環境保全型農業推進方針策定市町村数は、
平成12年度末で全市町村の約69.9%であり、また、2000年世界農林業セン
サスによると、東海ブロック内の環境保全型農業に取組む販売農家数は、2万9千戸
で、ブロック内全販売農家数の17.2%となっており、行政及び生産者レベルにお
いて環境保全型農業がある程度定着してきたことが伺える。このことにより、環境保
全型農業推進の次ぎの段階である「新しい技術・資材等の活用によるレベルの向上」
及び「生産・流通・消費関係者間の相互理解の進展」に向けての取組みを行うことと
し、本シンポジウムにおいては、新しい技術として「天敵農薬」を、相互理解の進展
のため「消費者が考える安全・安心」をテーマとして取り上げる。
2.開催日時及び場所
1) 日時 平成14年3月8日 10時〜16時30分
2) 場所 ウイルあいち大会議室
3.技術検討会(午前の部 10時〜12時)
1) 天敵農薬使用のポイント
天敵農薬の導入については、併用できる農薬の制限、温度・湿度の管理、施設周
りの雑草処理等、現場での経験の積み上げが最も重要である。専門技術員さんによ
る現場における様々な経験を通して、天敵農薬導入に際しての問題点等について検
証する。
2) 天敵カルテを広げよう
有機農産物等認証制度の普及によって、環境保全型農業に取組む農家の数は着実
に増えてきているが、オウカハマキ等新たな病害虫が発生した場合は、化学農薬に
頼らざるを得ないのが実情である。天敵カルテは新規就農者の支援だけでなく、新
たな病害虫の発生に対しても有効な手段となりうる。
3) 天敵を誘引する匂い物質
天敵農薬の使用は、施設園芸等閉鎖された空間で行われることが通常である。本
研究によって、果樹・路地野菜等で天敵を使用することが可能となれば、より環境
にやさしい農業を確立することが可能となる。
4.第7回環境保全型農業推進コンクール表彰式(午後の部 13時〜13時45分)
第7回環境保全型農業推進コンクール受賞者に対する表彰状及び副賞の授与及び農
林水産省からのお知らせを行う。
5.基調講演(午後の部 13時45分〜14時15分)
「消費者が求める農産物の安全・安心と東海コープの栽培自慢」
東海コープ事業連合独自ブランドである「栽培自慢」を通して、生産者と消費者の
提携方法について考える。
6.パネルディスカッション(午後の部 14時30分〜16時)
1) テーマ
「消費者が求める安全・安心と環境保全型農業」
消費者が求める「安全・安心」な農産物と環境保全型農業がめざす「持続的な農業」
の接点について議論し、どのような形で生産と消費の相互理解を図るかを検討する。
2) 出席者[敬称略]
・ コーディネーター :竹谷裕之(名古屋大学大学院)
・ パネリスト :森 昌幸(東海コープ事業連合)
太田和子(愛知県生活学校連絡会)
吉川真治(愛知県経済農業協同組合連合会)
第7回環境保全型農業推進コンクール表彰者(2名)
・ オブザーバー :試験研究機関、行政
7.参集範囲
県,市町村,流通・消費者団体,生産者,環境保全型農業用資材・機器・施設業者,
農林水産省ほか
8.プログラム
(添付ファイル)
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Takuji KIURA <kiura@affrc.go.jp> National Agricultural Research Center
Linux Nikki -----> http://zoushoku.narc.affrc.go.jp/%7ekiura/nikki/
Environmental Chemistry ML -----> KanKa@ml.affrc.go.jp
# 1月28日の21時ごろまでMYPARTYはMAFFINでは検出できない状態でした。
# 現在は,検出しますので,このMLにMYPARTYがながれることは無いでしょう。
