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[IPM:1872] NIAES国際シンポジウム2007「外来生物の実態と制御」開催




IPM ML みなさま


(参加申込先のWEB準備ができましたので、再送させていただきます)


NIAES国際シンポジウム2007「モンスーンアジア農業生態系における侵略的外来生物の実態と制御」開催 主 催:(独)農業環境技術研究所 (〒305-8604 つくば市観音台3-1-3) 開催期日: 2007年10月22日 (月) - 23日 (火) 受付け開始9:00、シンポジム(9:30-17:30) 場 所:エポカルつくば (つくば国際会議場)、1F、大会議室 101-102 呼びかけ範囲:行政部局、研究機関、大学、一般市民開催趣旨:国際交易や人的交流の増大とともに、アジア・太平洋地域においても外来生物による経済的、生態的被害が顕在化しています。国内では2005年6月に施行された外来生物法もとに、生態系、人の生命・身体及び農林水産業への被害に及ぼす外来生物の特定と規制・対策が進められています。本シンポジウムでは、農環研の外来生物生態影響RP等の研究成を踏まえ、アジア各国の農林業生態系に共通する外来生物の現状や生態影響評価、制御等について情報を共有化し、外来生物データベースの飛躍的な充実・利便性を図りま
す。参加申し込み受付はアイキューブつくばの下記WEBで一括して行います。ポスター発表も受け付けています。 http://www.marco-ias-sympo.com/pry.html参加費は無料、(但し22日ポスターセッション時の交流会は実費2000円、ポスター発表者は無料);(http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h19/20071022.html) 問い合わせ先は農業環境技術研究所 生物多様性研究領域長平井一男 電話029−838−8251