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[IPM:1047] 中国天敵利用通信 



IPM−ML会員の皆様
”中国生物防治” Vol 18 No.2が届きました。

内容については特別興味深いものはありませんでしたが、いくつか紹介しておきます

1.アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)の越冬幼虫天敵調査
  中国農業科学院植物保護研究所 何 康来ら
 今までの調査結果とほとんど差はないが微胞子虫の新種と思われるものの発見、及び
 Beauveria bassianaを連用している地区での高い罹病率(74-80%)が注目された。

2.タバコ栽培地帯でのタバコガ(Helicoverpa assulta)とモモアカアブラムシの天敵
  ヒメバチ:Campoletis chlorideae、ギフアブラバチ:Aphidius gifuensisが優先種
  中国農業科学院生物防治研究所 候 茂林 ら

3.ナミヒメハナカメムシ飼育における餌としてのモモアカアブラムシとメアカタマゴバチ蛹の比較
  中国農業科学院生物防治研究所 郭 建英 ら
  優劣はない。ナミヒメハナカメムシ一頭の生産コストは0.25$(タマゴバチ蛹で)


  コビ−が必要な方は申し込んでください。

  高木 一夫