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[IPM:1552] マルハナバチに ついて



IPM-MLの皆様

京都の向陽アグロ 松本です。
マルハナバチなのですが、導入後良くあるクレームで
「マルハナバチがうまく働かない」というものがあります。

たいていの場合、UVカットフィルムの使用や、農薬の
使用の問題などが主たる理由です。
あとは開花時期の急激な気温低下による、
トマトの花粉が極端に少ない状態などです。

ここで質問なのですが、ハウスの土耕栽培をされているところで
「窒素過剰」が原因で、トマトの花粉が出にくくなるということはあるのでしょうか?
(もしくは肥培管理による生育障害が原因など)

非常に素人な質問でお恥ずかしいのですが
ご指南いただけるとありがたいです。

宜しくお願いいたします。


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