岡林さん、IPM−MLのみなさん、 苺農家の藤澤です。 マルハナバチ研究会に参加して、思うことは、 天敵育苗ハウス(言葉が違っていてごめんなさい)、を作り温存する事が必要だと、 考えれば考えるほど、そこに行き当たりました。 浜村さんでさえも、ハダニを育成する事にご苦労をされている話を聞いて、 やはり、ここは、手数で乗り越えよう。と思いました。 天敵利用には、この当たりが絶対必要だと思いました。 (静岡県三島市 藤澤 鎭生 )