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[IPM:2213] 訂正(Re: 応動昆小集会のご案内「3/29:寄生蜂の生態学」)



IPM-MLの皆さま

田上です。
申し訳ありません。さっそく訂正です。

> 「学会員のみ参加可能」となりますが

は大会参加費を払えば参加可能となります。

なので、他にも興味深い発表がたくさんありますので、
非会員の方も是非いらして下さい。


日本さま、ご指摘ありがとうございます。

> 
> 静岡大学の田上です。
> 
> 来週(3/27-29)近畿大学奈良キャンパスで行われる
> 日本応用動物昆虫学会奈良大会の小集会(3/29)において
> 下記の小集会が開催されます。
> 「学会員のみ参加可能」となりますが、
> 興味がある方はお越しいただければ幸いです。
> 
> *****
> 寄生蜂の生態学:効率的な探索行動と寄生のインタラクション
> 3/29 (木)17:00〜19:00 H会場(305)
> 
> ○谷聡一郎・馬場成美・上野高敏(九大院・生防研)
>  「地上ー地中間で探索を行う寄生蜂の空間学習を用いた寄種探索戦略」
> 
> 上船雅義(京大・生態研)
>  「植食者誘導性植物揮発性物質に対するコナガコマユバチの利用様式」
> 
> ○中嶋祐二・若村剛・藤崎憲治(京大院・農・昆虫生態)
>  「スペシャリスト卵寄生蜂がホオズキカメムシの産卵行動に与える影響」
> 
> 綾部慈子(名大院・生命農・森林保護)
>  「潜葉虫マインパターンの防衛効果と寄生蜂の寄主探索戦略に
>                       見られる拮抗関係」
> 
> ○阿部真人(東大・広域システム)・堀部直人(ディスカバー21)・
>                  嶋田正和(東大・広域システム)
>  「寄生蜂 Heterospilus prosopidis における宿主探索行動の
>                       非線形時系列解析」
> 
> 世話人:安部 淳(神奈川大学)・田上陽介(静岡大学)
> *****


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Yohsuke Tagami
Shizuoka University, Faculty of Agriculture
Laboratory of Applied Entomology
836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka
422-8529, Japan
Tel&Fax: +81-54-238-4825

田上 陽介
静岡大学 農学部 応用昆虫学研究室
422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836
電話&FAX:054-238-4825
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